【プレグラインタビュー】「福井のサッカーを変える」STAYLE -MAN to FOOTBALL- 代表 片岡健志郎 氏 Part.3

【福井県のサッカーを変える】夢を叶えるために・・・
STAYLE -MAN to FOOTBALL- 代表 片岡健志郎の過去、現在の独占インタビュー全3話!
我々プレグラにこれまでの人生を語ってくれた。
第3回目となる今回は最終回です!!
第1回はこちら↓
第2回はこちら↓
【設立~現在】~すべては夢のために・・・~
個別サッカースクールを設立し、『福井県のサッカーを変える第一歩』を踏み出した。
活動を続けている中で生徒も増え15名程になった時、場所にこだわらず実施をしていた中、マンツーマンの指導なら専用の場所を作ろうと決めた。

どこにしようと考えた中、福井市にしようとしたが、やるなら全国に100店舗という目標を掲げ関東やサッカーの栄えている町の方がいいのではないのかなど多くの試行錯誤を繰り返した中、前職の不動産関係の仕事を活かし最終は丸岡の地を選んだ。
そして、片岡氏のこだわりが詰まった最高の施設が完成したのである。










施設やサービスを見て来てくれるお客様の中には県外からも来てくれるようになり、実際に見てくれた方々は皆口にする『すごい!!』は何よりのエネルギーになっていった。
スタッフも雇い、流れに乗っていくと多忙になった片岡氏も現場から離れスタッフ任せれるようにもなっていった。
そこに大きな落とし穴があった。

大きな大きな落とし穴
片岡氏の指導に対する熱意をどう伝えていくのかなど、スタッフへの関与の仕方に苦戦をしていた中、現場で活躍していたスタッフから退職の希望がきた。
スタッフが退職してしまうのは、サッカースクールではよくあることである。
しかし、通常のサッカースクールと違うマンツーマンのスクールだからこそ起こる問題があった。
人数を大きく構えるスクールではなく、マンツーマンの指導では1人のスタッフとお客様が密に接する為、1人のスタッフが抜けてしまうと関りを持っていた生徒までもが一緒にやめてしまったのだ。
その代償は大きく、頭を悩ませた。
片岡氏はこれを機に、現場に戻る決意をした。

ここから大逆襲が始まる。
なんとたった1年半で巻き返し、通っていただける生徒たちの数も増えていったのである。
失敗から学び、スタッフへの関与だったりを見直し一流のサービスを受けてきた経験から、スタッフにも多くを要求するようにした。
見た目、話し方など自分の経験をスタッフに落とし込んでいくことに。
そこからというもの、現在では多くの生徒を抱え、多くのイベントや海外遠征や県外の子供たちへの出張スクールなど多くの方々と仕事をしている。




本人も口にしていたがまだまだ挑戦の途中、これからも止まることなく走り続けていくであろう。
すべては自分の夢『福井のサッカーを変える』を最速で叶えるために…
完。



最後に
どうだったでしょうか!
STAYLE -MAN to FOOTBALL- 代表 片岡健志郎氏の現在に至るまで!
いくつもの逆境を乗り越え、自分が掲げた目標や夢に向かって挑み続ける1人の男の物語でした!
最後にこの記事を読んでくれた方々へ片岡氏からのメッセージです!!
『STAYLE -MAN to FOOTBALL- に通ってくれた方々はみんなが変わります!
それは生徒だけでなく、保護者様までもが。もちろん子供の努力は絶対ですが、子供の成長に必要なのは、保護者がどれだけサポートできるかです。
解決方法はさまざまで、時間、共有、お金など沢山ありますがとにかく保護者様のサポートなしでは成長できません。
不登校だった子供がSTAYLE -MAN to FOOTBALL-に通い、この練習耐えれるなら学校の方が楽と言って何事もなく通うようにもなりました。
お子様の試合を見てて練習ではできるのに、試合ではできないなんて思ったことありませんか?
そのような悩みは我々が解決します!
サッカーだけでなく1人の人間として、子供の成長をお助けします!
是非一度お問い合わせください!お待ちしております!』
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【福井屋内型マンツーマン式サッカースクール】STAYLE -MAN to FOOTBALL-
選手として、人として大きく成長できる場所がここにはあります!!
STAYLE -MAN to FOOTBALL- 片岡 代表今回はありがとうございました!!
夢のためにこれからもダッシュし続けてください!!
そして大阪、東京、名古屋に進出を楽しみにしております!
以上プレグラインタビュー第3弾でした!!
次回もお楽しみに!!
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